シミは男女とも悩んでます

お肌の相談の中でも多いのが。

シミ、しわ、乾燥、肌荒れ

今回はしみについてです。

シミは女性の悩みではなく。

男女ともに悩みです。

最近、気軽に写真を撮れるようになり写真を見る機会が増える。

「あれ、シミがある」

そう、自分の顔を見る機会が断然増えたんです。

便利になった反面、自分と向き合う機会が増えた。

ガックリくると、もう写真を撮られたくない！！

でも

・家族で写真を

・みんなで写真を

・孫と写真を

「記念として写真を撮りたい！！」と

みやこ内科クリニックにも男性女性問わず相談に来られます。

性別や年齢は幅広いです。

ただ、男性と女性とではシミ消しの方法が異なるのでその説明です。

男性と女性の違いは３つあります。

１、日焼けの程度（日に当たっている時間）

２、汗のかき具合

３、便秘かどうか

１、日焼けの程度

頬骨の上や目の横にあるシミは、日焼けの程度が軽く比較的治ります。

しかし、目の下やこめかみの付近にあるシミは。

日よけをしていなかったこともあり、日焼けが強い。

男性は日よけをしていないこともあり、シミ消しはより強力に行います。

２、汗のかき方

新陳代謝を判定します。

子どもが汗を書きやすいのは新陳代謝が活発だから。

汗をあまりかかないというのは、新陳代謝が弱まっている証拠。

新陳代謝をアップするように漢方薬などの内服薬で代謝アップ。

女性は新陳代謝をアップする必要があります。

新陳代謝が上がれば、シミ消しと同時に。

全ては言いません。この辺は敏感な女性ならピンときていますよね。

女性には嬉しい効果も期待できます。 

３、便秘かどうか

これも新陳代謝を判定するために必要です。

漢方薬を併用するかチェックします。

上の３つの判断を元にあなたに合わせてシミ消しを行います。

「シミは日に当たってヤケドをした。

それが消えずに残った跡なんです。」

そのため、体の中から漢方薬などで新陳代謝をアップ。

肌の外からクリームなどで新陳代謝と潤いをアップさせます。

そして、日焼けをしないように心がける。

女性もですが、最近では男性も多いです。

シミの相談。

年齢も60歳を超えた方も相談に来られるようになりました。

女性だけだと思っていたら男性も本当に多いです。

見た目が整うと自信にも繋がります。

見たくない写真をより。

素敵な写真を撮って思い出を語れる写真を残しましょう。

肌のことも遠慮なく、相談してください。

みやこ内科クリニック

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