津島商工会議所の創業スクールでお話してきたよ。

10月20日、クリニックに不在だったよ。どうもジムチョーです。

 

いつものことじゃねぇかって言われそうですが。

 

今回はこれのため不在だったのですよ。

 

津島商工会議所のあまつしま創業スクール

 

津島商工会議所さんは今回で3回目になります。

 

なので、電車の駅名もそろそろだなってわかるようになってきました。

 

前半は終活コンサルタントおおたにさえこさん

 

いろいろ続けていたらやれることが見つかったという話です。

 

おい、じゃあクリニックで窓掃除のお前が何話すの?って。

 

事業計画の書き方っすよ!!

 

最初に「こういうの作ろう」って根幹部分は院長が考えまして。

 

説得力を出すところを書いたのが、実は僕なんです。

 

その説得力を出す部分がこんな感じ。

 

「コメダが近くにあって、朝からたくさんお客さんがいます。

 

クリニックの前は車がたくさん通ってます。

 

だから大丈夫です。」

 

小学生でも見せるの恥ずかしいって言うくらいの作文。

 

それが「競争優位性」ってところに書いてある。

 

「心もとないわ、その優位性。

 

これを書いたやつが立ち上げのメンバーって。

 

こいつがいることが不利だ!!」と自分でツッコミをいれるほどです。

 

この状態で見せて、それを小坂先生に磨き上げていただいたのです。

 

もちろん、今でもお世話になっています。

 

最初の出来が悪くても大丈夫なんです。

 

ふざけてるわけじゃないから。

 

あったらいいなってクリニックを作ろうっていうのが院長が考えたわけです。

 

それを実現させることが大事で。

 

小坂先生もですが、他にもたくさんの人に意見をもらいました。

 

がんばりすぎると、意見をもらっても。

 

「なんじゃボケ。これ書くのどんだけしんどい思ってる?」ってイラッとしてしまう。

 

あんまりがんばらないで、10点ぐらいだって状態で見せてしまった方が両方にとっていい。

 

そこからアドバイスをもらって作っていくと。

 

上手に書けるようになる。

 

それでみえぎんビジネスプランコンテストでグランプリもらったよ。

 

そんな話をしました。

 

 

手品師のように「タネも仕掛けもございません。」と言っているようなのが僕です。

 

資料には必ず自分の写真を入れるのです。

 

で、この写真がお気に入りだって話をしました。

 

なかなかいないでしょ、新聞でカメラ目線。

 

今は院長とみんながいろいろ工夫して今の綺麗な状態をどうやって保つのかを考えてますって内容です。

 

おしゃべりが好きなので楽しい時間でした。

 

事業計画で書いていた時に想像していたクリニックと今のクリニック。

 

清潔感の維持。

 

折り紙とかもものたねとか。

 

Instagramもできたり。

 

あきらかに、今の方がいいです。

 

みんなのおかげだな~。

振り返られるいい機会でした。

 

記念撮影。

 

楽しい時間でした。

 

40歳になって変顔をすんなや~~って言いながらずっと写真見てる。

 

みやこから「あんた、自分のどこを気に入ってるの?産んだ私がわからんけど。」と言われました。

 

見た目がとかじゃないのよ。

 

この年齢になっても変顔ができるってことがすごいねん。

 

普通の神経の持ち主はできんよ。

 

しれっと真ん中に立ってるしよ。

 

ありがとうございました~。