内科なのに痛みやお肌の情報発信を積極的にしている理由

一言で言います。

 

「笑顔で活気ある人でいっぱいにしたいから」

 

内科と言えば、風邪やお腹痛いとかで行くところ。

 

そんなイメージだと思いますが。

 

内科は体の内側を整えるのが内科です。

 

なので、お肌や痛みを体の中から治すのは得意です。

 

本題 どうして痛みやお肌なのか?

お肌や痛みの情報発信をしているのには理由があります。

 

人生を楽しむためには。

 

若々しくいることが秘訣です。

 

テレビに出ている美魔女のようにきらびやかになる必要はないです。

 

お肌にハリがあって潤っている。

 

動きキレと立ち姿が美しい。

 

これが素敵で魅力的と言われる人の共通点です。

 

肌にハリがあると、笑顔も素敵になる。

 

逆にハリがないと鏡を見たときに。

 

なんか疲れているな~、年取ったな〜って思って気分が重くなる。

 

周りからも疲れてる?って言われるので。

 

どんどん疲れてくる。

 

姿勢も同じです。

 

関節が痛いと姿勢が悪くなり。

 

立ち姿に元気がなくなる。

 

むしろずっと座っている。

 

動いたら痛いくて、動きたくなくなる。

 

サッと動ける人は若くて元気に見える。

 

○○さんはいつも元気だねって言われるので、より元気になります。

 

笑顔で動いている方が気分もいい

若々しさは、見た目もですが。

 

心もです。

 

お肌がきれいになれば人に会いたくなる。

 

動いても軽やかに歩ける。

 

などなど。

 

気持ちが前向きになります。

 

素敵な人の特徴は内面も素敵です。

 

自分の気持ちが前向きじゃないのに、人に優しくはなかなかできないです。

 

今はスマホがあるおかげで写真を撮る機会も増えます。

 

写真におびえて逃げるのか。

 

笑顔で写る方がいいか

 

やっぱり笑顔で写るほうがいい。

 

そのためには若々しくいた方が人生は楽しい。

 

この前向きな気持ちが、病気に対しての免疫力をあげます。

 

お肌がきれいであれば、内臓もきれい。

 

内臓がきれいなら病気の予防にもつながる。

 

私なんてと諦めず。

 

相談してください。